dポイント経済圏をいよいよ脱却精算しようかなと思っている話

みなさんdポイント経済圏、恩恵受けていますか?

 

…

 

私はdアカウントから脱却します…

 

かれこれ高校生の頃から利用しているdocomoのサービスですが、
改悪に改悪を重ね、いよいよもって経済圏のメリットが無くなってきました。

とはいえ自分の利用経歴も普通ではないので、
その説明もしつつ脱却に至った経緯を書き残すことができればと思っています。

 

docomoとの出会い

高校進学にあたり、携帯電話を所持するようになりました。
また、大学進学時に親のすすめでvisaのdカード(当時はDCMX)を発行しました。

ここから面倒なことになっていきます

dアカウント、不便では?

さて時は過ぎ社会人。

格安SIMの台頭で、通信料を安くするためにデータ通信を解約。
一方で、dカードのポイント増加などの恩恵があるため(後述)、
引き続き通話のみ契約を続けていました。

そんな折に登場した「d払い」。

支払時のdポイントの恩恵があるため利用したいと思ったのですが、なんと既存のdアカウントに紐づけるためにはspモード(データ通信)契約が必要!

流石に紐づけだけのために云千円の費用も発生させたくないので、やむなし、新規にdアカウントを作成し、dカードを登録することで運用していました。

もうややこしい

使ってないポイントがある!!

文章をよく読まない私、dカードの支払とd払いの利用で、
付与されるdポイントのアカウントが異なることに気付いていない!!
dアカウントAに付与されているポイントがd払いに反映されていないことに全く気づいてませんでした。

そこで利用したのが「ポイント共有グループ」。
本来は家族間のアカウントで発生したポイントをまとめるサービスですが、一応自分のような運用をしている場合でも利用できます。

が。

この「ポイント共通グループ」、なんと店頭でしか申請できない!嘘だろ。

もうむちゃくちゃ

dポイントの恩恵が減る

さてここまでしがみついていたdポイント経済圏ですが、陰りが訪れます。
2024/10に実施されたdポイントプログラムの改修です。

その中でも「長期利用ありがとう特典」という、契約期間に応じてdポイント付与率が上昇するプログラムがあったのですが、これが廃止されました。

確かにd払いで云十万円を利用すればこれまでと同じ付与率にはなりますが、
そもそもd払いに対応している小売店が少なく、その金額に達することがありません。

そのため、私の利用方法では純粋に付与率が減少することになります。
正直この恩恵のために通話を契約していた面があるので、通話の契約継続の必要性がガクンと減少します。

dポイントの運用がさらに難しく

さらにとどめとなる変更が、2025/7に施工される「ポイント共有グループ」の廃止です。

ただこちらは詳細がまだ不明で、一応代表アカウントにポイントが集約されるとのことなので、d払いを運用しているアカウントに集約することができれば、これまでと変わらない運用が可能かと思います。

一方でそれ以外の場合、ポイントが散らばるため、いい加減使用に耐えられない状況になります。

カードも不安になってきた

またdocomoとは直接関係ないですが、利用しているdカードもvisaのため、
昨今のニュースでこのまま不安なく利用できるのかという不安もあります。

dカードではJCBを扱っていないため、他ブランドに移行するのであればdポイントにこだわる必要もなくなります。

d払いもspモードがないと正直かゆいところに手が届かない

加えてd払いの不便さも多くあります。

大手の販売店は大抵対応しているので問題ないですが、
利用することの多い小売店や個人経営のお店などは、まずd払いが使えません。

自分の経済圏にマッチしないのであれば利用するメリットもないです。

また、Amazonの支払いにもd払いを利用することができるのですが、
その連携のためにはspモードを経由する必要があります。

となると、私の場合はアカウントBで新しく契約し、連携し…となり
どのアカウントで何を契約しているのか、あまりにも煩雑になりすぎます。

利用環境が特殊すぎた

と、自分の利用背景が特殊すぎる側面もありましたが、
残念ながらこれまで高校生から長く利用したdポイント経済圏も、
いよいよお別れのときかなとは思っています。

せめてdアカウントAだけに集約できていればまた変わっていたかもしれないですが…